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オモロい大学生「ウエノ」をnoteするブログ。

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リゾバ選び失敗して、一週間で辞めるまでの話。⑥辞める手続き(最後に補足あり!)

前回から、

今流行りのリゾートバイトの闇(?)的な面を、僕の実体験に元に記事にしてきました。

合わせて読みたい

リゾバ選びに失敗して、一週間で辞めるまでの話。⑤生活環境

 

今回は、総まとめとなる「辞める編」です。

 

僕と同様にリゾートバイトや派遣スタッフとして採用され、実際に働いてみたはいいけれども

何らかの理由で辞めたい…けど辞め方が分からない…そんな人は多いと思います。

 

そんな人のために、僕が実際に辞めたい!と思ったから正式な手続きを踏んで辞めるまでの過程を紹介しようと思います。

僕がリゾバを辞めよう思った理由総まとめ

僕の派遣先は口が裂けても恵まれていた環境とはいえず、

むしろリゾバ業界でも(おそらく)有名な過酷なバイト先でした。

 

その証拠として、

赴任初日に社員さんから、

「何でよりによってここを選んだの?超絶ブラックですよ…(笑)」

とか、

仕事中も社員さんから

「おれかなり長く調理場の派遣やってるけどよお、こんな仕事環境悪いの初めてだよ…」

 

などと言われていたことからも分かります。

 

そんな僕が、一ヶ月の契約をたったの一週間で打ち切ってしまった理由は以下の通りです。

【リゾートバイトの理想】

・日本全国の有名リゾート地で、

・滞在費が実質ゼロで、

・友達を作りながら楽しく働けて、

・圧倒的にお金を稼げて貯まる。

 

【リゾートバイトの現実】

・理不尽に怒り散らす名物料理長のいる厨房

・そのせいで社内の『人間関係』は最悪(社員同士の内輪揉めやバイトいじめが日常化)

・労働内容はつまらない上に責任重大な仕事

・朝6時出勤の平均12時間労働というブラック

・労働後や休憩時間は疲れて寝るだけの生活

・社員寮・社食ともに思ってたより貧相すぎ

・友達や恋人との出会いなんて夢のまた夢

・そんな中でたびたび発生する厨房での事件

 

理想のリゾートバイトとかけ離れすぎていた

これが辞める簡潔な理由です。

 

そんな派遣先では僕の前にも、一ヶ月のうちで三人が「飛んで」いたそうです。

 

※「飛ぶ」と言うのは、業界用語(?)で任期を待たずに途中で逃げる、or無断で夜逃げする、ことを意味するそうです。

 

そんなことが横行していた職場だったので、僕も夜逃げしてやろうと思ったことも何度かありました。

 

ですが、

仲介してくれた派遣会社に大きな迷惑をかけることや、一週間ほど一緒に働きとても優しくしてくれた社員さんなどもいたのでその人達のことも考えた上で、

一応きちんと、正式に手続きを踏んで辞めようと思いました。

リゾバを辞める手順その1 仲介会社に連絡

まずは、

リゾバを始めるにあたってリゾート先と自分を仲介してくれた会社があると思うで、その担当者の方に連絡します。

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大事な案件なので、メールで済ませることはせず時間を調節してでも電話でお話そうと思い連絡をしました。

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僕の担当の方はとっても良い方だったので、少し心が痛みました…。

 

そして、指定の時間通りに電話をいただきました。

そこで僕は、単刀直入に、

1.今日限りで辞めたいと思っている旨

2.その理由として

①仕事時間が12時間を超える日がほとんどで、未だに休みをもらえてないこと

②職場の人間関係が悪く、到底働きやすい環境とは言えないこと

③事前に聞いていたよりも、生活環境が悪くとても快適に休める環境ではないこと

3.限界を迎えているので、期間満了を待たずに今すぐにでも辞めて帰りたいという旨

 

を伝えました。

 

すると担当者の方は、

「そうですか…。それは大変申し訳ありませんでした。早急に対処させていただきますので、しばらくお待ちください。すぐに掛け直します。」

 

…と、何度も何度も謝っていただき、先方にその旨を話すように言ってくれたのでした。

 

僕が辞めることによって、

仲介した派遣会社さんの方もかなり迷惑をかけることは分かっていたため、何とか残るように説得されるor怒られることと想定していたので

 

とても真摯で丁寧な対応に驚きました。

リゾバを辞める手順その2 派遣先の責任者と協議

派遣の担当者に電話した後は、その方が派遣先の代表(部長と呼ばれる方や女将さん)に話をつけてくれるようです。

 

僕はずーっと、その協議の結果が来るのをスマホとにらめっこをしながら待っていました。

 

「やっぱり契約破るのはダメなのかな〜…」

「少なくともいついつまでは働いてくれ、とか言われるよな〜…」

そう思いながら、ソワソワ継続中…

 

1時間ほど経った後に、派遣会社の担当者さんから電話がかかってきて

 

「向こうの部長さんと話がつきました!気をつけて帰ってきてください!この度は、本当に申し訳ありませんでした…」

 

なんと、

その日のうちに午後の出勤を待たずして、帰る許可が与えられたのです。

 

・客観的に見ても異常な職場であり、

・身体的にも精神的にも労働を続けるのが困難

ということを、具体的な例を挙げて説明したことが良かったのではないかと思います。

リゾバを辞める手順その3 帰る

帰る許可も得ることが出来たので、あとは荷物をまとめて、自分の部屋のゴミを捨ててキレイにしてちゃっちゃと帰るだけです。

 

やっほーい。

 

気まずかったら寮の鍵やもろもろの道具なども直接返さずに、そのまま置いておいてくれ。とも言っていただきました。

 

今となっては、最後に旅館の責任者である部長さんには挨拶の一つくらいすれば良かったと思いますが、

 

当時の僕は、帰ることに必死だった&こんな劣悪な環境をあたかも良い職場のように紹介した責任者に少し腹を立てていたこともあり、

 

準備を済ませて、すぐに帰ってきてしまいました。

 

以上の手順で、

いきなり言ったその日のうちに、リゾートバイトを辞めて帰ることに成功しました。

 

1.辞めたい旨を仲介会社に伝える

2.担当者が派遣先と連絡を取ってくれる

3.許可が降りたら荷造りをしてソッコー帰る

 

以上の手順で、全く揉めることなくスムーズに辞めることが出来ました。

 

無許可で勝手に出て行く(夜逃げ)も考えましたが、結果的にしっかりと手続きを踏んでよかったと思っています。

 

※派遣先によっては「夜逃げ」をすると給料が減らされるなどの規定が、契約書に盛り込まれる場合があるので、その点は注意です。

 

以上、

少しでもリゾートバイトにおいて派遣先が自分に合わずに辞めたい人の励みになったらいいなと思って、当時の詳細の様子を書きました。

 

ぜひ、参考にしていただけたらと思います。

補足: 派遣先は早めに応募しよう

一連の「リゾバ脱走記事」を読んでいる中で、「何でそんなとこ選んだんや!もっといいとこ他にあるやろ!探すの下手すぎか!」

 

と、思った人はその通りなんです。

 

でもこれには理由があって、

リゾートバイトは今学生などの間でとても人気な長期休みのイベントになっていて、時期になるとかなり応募も殺到するらしいのです。

 

そんな中で、

僕が本格的に探し始めたのが一ヶ月前ほどで、かつ希望の就労期間が3週間〜1ヶ月程度

この他にも、多くの条件をつけて探してもらっていました。

 

そうしたことにより、

希望した派遣先はもっと条件のいい人の応募で埋まってしまっていた、ということが多々起こるようになりました。

 

そこで最後の方は、

「ずっと応募しても落ちてるんです。なんかもう決まればどこでもいいかなって感じです…」的なことを仲介会社さんに言ってしまった記憶があります。

(これさえ言わなければ…)

 

その結果、

「ここなら、すぐ決まりますよ!」と紹介された今回の『いわくつき物件』だったというわけです。

 

リゾバ選びの一つのポイントは

・早めに応募すること

・条件をゆるくすること(出来れば)

・契約内容についてきちんと確認をとること

 

この三点に注意して、楽しいリゾートバイト先を選んでみてください。

 

くれぐれも「ハズレ」には気をつけましょう!

 

ではでは〜!