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オモロい大学生「ウエノ」をnoteするブログ。

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リゾバ選びに失敗して、一週間で辞めるまでの話。③社内イジメ

前回から、

僕がリゾートバイト選びに失敗して、一週間でし辞めてしまうまでの話を書いています。

僕が辞めたいと思い、リゾバの赴任先を辞めるという決断する理由はたくさんありましたが、

最も大きかったのが、職場の人間関係です。

 

今回は、

その劣悪な労働環境における人間関係を象徴するエピソードである、

同期がいじめを受けて辞めた事件』について書いていこうと思います。

 

この件については今でもそのことを思い出しては、腹が立って仕方がない、当事者たちを許すことのできない事件です。

 

少しでも、その状況が伝わればいいなとと思って書いていきます。

 

※補足ですが、

諸悪の根源である「名物料理長」の復習!

・出勤中はほぼずーっと怒鳴り散らしてる

・怒る理由が理不尽なことが多い

・バイトだろうが関係なく怒るときは怒る

・その問題児さは旅館中で知らない人はいない

 

→そんな彼によって従業員のストレスが溜まる→調理場の空気がどんどん悪く→社員や派遣・バイト内でも内輪揉めが起こる…

 

今回は、この「従業員同士での内輪揉め」についてのお話です。

僕の同期のI君について

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I君は僕とほぼ同じタイミングで派遣されてきた、33歳の男性です。

 

あまり話すことやコミニケーションを取るのが得意ではなさそうでしたが、黙々と仕事をやるタイプの人でした。

 

仕事の出来としては、派遣歴が長いこともあって任された業務をまじめに、淡々ととこなしていたように思います。

 

ただ、

・任されていた仕事の内容がかなり大変な仕事でかつ責任重大であったこと

・理不尽なことに関して、上手く流すことができずに少し反抗してしまう性格であること

 

この二点が彼にとって良くない方向に進んでいった原因になったのだと思います。

 

彼は基本的にはすごくいい人で、唯一の同期の僕には気軽に話しかけてくれる気さくな一面を持つ人だったので、仲良くなりたいと思っていました。

 

しかし結論を先に言うと、彼はたったの3日間で仕事を辞めてしまうことになります。

 

その裏には「卑劣なイジメ」とも言えるものがあったと、僕は確信しています。

運の悪いことに料理長の標的になったI君

このブログで、度々話題に上がる事になるであろう名物料理長ですが、I君はまずその料理長に目をつけられてしまいました。

 

あくまで派遣・バイトに過ぎないI君ですが、彼が少しミスをするだけで、料理長からの罵声が浴びせられていました。

「おめーはなんでそんなにアホなんだ!」

「何してんだ!このボケ!」

 

…の様に、その度に厨房中に怒鳴り声が響き渡っていました。

 

基本的には

僕をはじめとする、派遣・バイトには強く怒らないと言うのがその厨房内での認識だったはずですが、I君に対しては違いました。

 

それに対して、

他の社員さんがフォローするかと思いきや、

普段自分たちが怒られる分を、バイトのI君が怒られてくれているのでラッキー!と言った様子で、むしろ料理長側に回ったのでした。

 

周りの人がもっと彼に対してフォローしてあげていれば、彼が辞めることはなかったと思います。

I君聞こえる声で陰口を言う社員。

上記のように、

本来は仕事を円滑に進めるために重要な役割である社員さんは名物料理長の「従業員イジリ」に加担していました 。

 

僕の方はというと、運良くそんな扱いを受けることなく仕事を進めていたこともあり、

社員さんは僕に対してI君の影口を言うようになってきました。

 

それもI君に聞こえるように、です。

「アイツいると仕事増えるわ〜」

「あの歳で、こんな仕事出来ないとか今までどんな生き方してたんやろね…?(笑)」

 

など、時にはI君の人格を否定するような発言もしていたと思います。

 

僕はまだ入って数日のペーペーですし、

何しろそれに歯向かったらターゲットが僕になることを恐れ、愛想笑いをすることしか出来ませんでした。

僕は板挟みにあってしまった。

そんな状況で、

I君は仕事終わりや休憩時間に僕の元にきて、不満をぶちまけてくれました。

 

「何で僕だけこんな怒られるんだ!」

 

「教え方も雑だし、聞いたら嫌な顔されるし、それで聞かずにやってミスしたら怒られる…!一体どうしたらいんですか僕は!」

 

僕の見ていた通りでした。

社員さんは、彼に仕事を教える気がない。

それではI君の方も仕事を聞きづらい。

物怖じして聞けなくなってしまう。

仕事でミスを連発する。

そのミスを料理長に怒られる。

 

その繰り返しだったのです。

 

彼は泣きそうになりながら、僕にその言葉をぶつけてくれました。

 

本音を言えば辞めて欲しくなかったですが、その時の僕が彼に出来たことは、

 

「ツラかったら辞めちゃいましょう。見てられないです。僕もきっとその内辞めますから…」

 

…と彼に、少しばかり逃げる勇気を与えてあげることだけでした。

結果、彼は戻ることはなかった。

次の日の朝I君は、仕事に10分ほど遅刻をして来てしまいました。

 

それに関しては、いつものように料理長がプンスカと怒っていましたが、

それに関してはI君は慣れた様子でいつもより平気そうだったので、僕は少し安心して見ていました。

 

そして午前の仕事が終わり、出勤簿に出勤時間を書く際に、

 

彼は「何時で」付けたらいいか?を社員さんに聞きました。(本来の出勤時間は6時です)

 

社:「そりゃ…6時半か…7時じゃない?」

 

I:「え、でも遅れてきたのは10分…」

 

社:「いや、遅刻はマズイでしょ…?(笑)」

 

彼が出勤してきたのは、6時10分ほどです。

 

それに対して、彼の働いた分の給与を減らすという明らかな嫌がらせとも言えるような社員たちの言動。

 

その時の僕の目に映った、彼の居たたまれない表情を今でも忘れることが出来ません。

 

 

彼はもうとっくにガマンの限界を迎えていたのでしょう。

 

その日の午後からの出勤に彼は姿を現さず、そして二度と僕や社員さんの前に顔を見せる事はありませんでした……

その後の社員たちの対応は。

僕にとって、

I君が辞めたことはとてもショックで、その後リゾバを辞める決断するを一つの原因となった事は言うまでもありません。

 

しかし、社員さんはと言うと…

「いや〜いつまで持つか、だと思ってたよー」

「いや、アレは、居てもいなくても…(笑)」

 

僕は、心底ツラい・やってられないなという感情を抱くと同時に、

長らくここに居ては色々な感覚がマヒしてしまうと思い、早くここから逃げ出さなくてはと強く思うようになりました。

 

前回のお話も含めて、

着々と僕のリゾートバイト脱出計画の決行までの時間が早まってきています…。

 

ではでは。