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オモロい大学生「ウエノ」をnoteするブログ。

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お金の不安から逃れるために…『「お金」の教義』をぜひ読んでほしい。

こんにちわ!ウエノです!

バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、財政破綻、終身雇用・年功序列の終了、年金普及年齢の引き上げ…

僕たちの生きてる時代は不安なことだらけです!

その不安を突き詰めていくと、その正体は全て「お金の不安」に集約されると思ってます。

 

何かに対して不安を抱くというのは、それについて知識がないから、その不確実性が怖いから、ですよね。

 

そんな、一見ツラくて可哀想な時代を生きる僕たちに「お金の原理原則」を教えてくれるのがこの本です。

働く君に伝えたい「お金」の教養

働く君に伝えたい「お金」の教養

 

「お金」についてその本質を理解し、これから起こりうることを知ることができればそんな将来の不安もかなら軽減されることでしょう。

実際にぼくはこの本を読むことで、色々な「お金」から解放されました。

「お金」の教義について

本書を書かれた出口治明さんは「ライフネット生命」を作り上げ、

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現在はライフネット生命代表取締役兼CEOを務め、今なお保険業界のトップに立たれている「お金のプロ」です。

 

お金の本質をとても分かりやすく解説されていて、これから先も何度も読み返したくなる本です。

本書の構成は以下の五つ。

○第1講「知る」編

○第2構「使う」編

○第3講「貯める」編

○第4講「殖やす」編

○第5講「稼ぐ」編

まずはお金の本質・原理を知ることから始まり、その後、賢い使い方・貯め方・増やし方を解説。

そして最後に、これからの時代に即したお金の稼ぎ方を提案する。

といった流れで読み進めていきます。

 

以下に僕が「なーるほどなあ」「そゆことかあ…実践しよ」と思った部分について紹介していきます。

世代格差を嘆くのは自分のクセ毛を嘆くのと一緒だ。

まず大前提として出口さんが話されるのが、

お金からくる不安についてほとんどが思い込みからくるものだと言うこと。

そうであるならば、だれがそうさせているのか。

それは不安を煽ると得する人たちです。つまりメディアなどを代表とする、情報発信するとこで商売をする人たちの策略です。

不安になれば、まじめな人ほどなんとかしようと行動する。

そのまじめな行動の先には、必ず「儲かる人」がいる。-p24

そう考えると、

景気が右肩下がりだからといって金融商品を買うことや、戦後のマイホーム思考や専業主婦といった日本独自の価値観はすべて、黒幕に不安が煽られたことによるものです。

 

現在財政上、最も騒がれてるものの一つとして、

今頑張って税金を収めている世代が、年金普及される年齢は恐らく今よりも引き上げられるという世代格差の議論があります。

 

確かに「僕たちは損している」のかもしれない。

でもそれは様々なデータやお金の根拠に基づいても変えられない事実です。

でもそれらの変えられない事実に関して不安を煽られて必要ない保険を契約したり、それらをひたすら嘆くだけなんて言うのは何も生みません。

 

それは自分は生まれつきクセ毛だから…とた変えられない事実を嘆くのと同じ。

そうではなくもっと建設的な議論をしましょう。

移民を受け入れるとか、消費税あげるとか…

つまり…

✔︎「どこかで誰かが得をしているな」と考えて、ヘタな煽りに乗らないこと。

✔︎嘆いたって意味のないことを嘆かず、今の状況を理解し、解決策を考えよう。

これらが第1講「知る」編で語られています。

投資先を間違えない。一番の投資先は自分。

出口さんが言う投資とは、日常で使うお金を確保したうえで「なくなってもいいお金で、リターンを得られそうなものにお金を投じること」です。

 

また投資とは投じた価値より返ってくる価値を高くすることなので、それにはリスクを伴います。

そんなリスクがあるからこそ「なくなってもいいお金の範囲で」やるわけです。

 

そんな投資の種類は2種類あって「お金への投資」「自分への投資」です。

 

ここで一つ例をとって考えてみます。

ある若い男性が100万円の資金を手にしているとします。

一般男性の生涯に稼ぐ額は約2億円と言われています。

Q.さてその人は持ってる100万円をどこに投資するべきでしょうか?

資産運用てせっせと長い歳月をかけて、100万円を10倍にするべき?

それともデイトレーダーで一攫千金?

 

違います。

A.その男性が投資するべきは自分です。

2億円を生み出す可能性のある自分自身に投資すれることで、

期待される効果は2倍の4億、はたまた10倍にだってなる可能性があるのだから。

年金を貰えないなら働けばいい。近い将来それ可能だ。

これからの将来、年金支給年齢がどんどん引き上げられることが予想されます。

 

そんな定年退職後に悲観的になるのは何の意味もなく、答えは簡単です。

働き続ければいいんです。

 

日本は現在、少子化にともなって労働力不足に見舞われています。

そんな中では日本特有の古い考えである、年功序列や定年制などはだんだんと取り払われていくようです。

 

現に、アメリカやイギリスでは履歴書に年齢欄はなく、聞いた時点で訴えられてしまうそうです。

 

そんな中で、日本もようやく遅れて実力主義の時代の到来です。

新入社員がポストある人の給与を抜いたり、定年を迎えても会社に実力があれば生き残る、というような世界です。 

 

そこで一生稼ぐ生活を送るために必要なのが、移民や単純労働者に負けないスキルを今の段階で身につけることが大切です。

つまり今は、自分自身へ投資して価値を高めておくことが必要なわけです。

まとめ

出口さんはお金のプロなだけあって、これから起こる社会の変化に対する考察がすべて明確な根拠に基づいているのでとても分かりやすいです。

 

つくづくお金について授業が必須科目になればいいのに…と思うのでした。

お金を全く使わない生き方というありえない生き方はこちらから。

そんなこんなで今回は珍しく「お金」について話しました。

興味のある方はぜひ…

働く君に伝えたい「お金」の教養

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