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好きなことしかしない大学生「ウエノ」をnoteするブログ。

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「好きなことだけやって生きていくという提案 」から読み解くこれからの生き方。

こんにちわ!ウエノです!

今年は自分の考える「好きなことで生きていく」をもっと発信し、色々な意見をもらって考えを磨いていこうと思っています。

もちろん「行動」の割合の方が圧倒的に多めで!

 

…でもふと思いました。

世の中には、僕もかつてそうだったようにそもそも自分の「好きなこと」が分からない人が大多数なんじゃないかと。

 

「好きなこと」と仕事を繋げる以前に、自分が何を好きなのかが分からない、もしくはそんなのない。と思ってる人もいると思います。

▽そんな方にオススメなのがこちら。

「好きなことだけやって生きていく」という提案

「好きなことだけやって生きていく」という提案

 

『「好きなことだけやって生きていく」という提案 』という本です。

 

こちらの作者は角野洋一郎さん

角野さんは「さんまのスーパーからくりTV」や「中居正広の金曜日のスマたちへ」のディレクター、また映画監督や音楽プロデューサーなど、とにかく多彩な分野で活躍しています。

そんな彼が職業柄「好き」なことだけやってる成功者たちを多く見ていること、また自身の成功から得た、そのノウハウをこの本詰め込んだというものです。

 

この本では、まず「好きなこと」の見つけ方、見つかったとしてそれをどうしたら生きる手段になり得るかを丁寧に解説します。

まだ好きなこと模索期の人にはぜひ読んでほしい一冊です。

なんで好きなことで生きなきゃいけないの?

そもそもこの問いを考える人は多いかもしれません。

そうしないと生きていけない時代がやってくるからです。

最近「好きなことで…」などと言った切り口の記事や書籍を特によく見かけませんか?

それは裏をかえせば、今「好きでもない仕事」をしている人が多いということを意味しています。-p274

ここからは、「好きなことを仕事にしたい」ではなく「好きなことを仕事にするしかない」時代に変わってきます。-p257

これはどういうことか?

これからはAIなどの飛躍的な技術進歩により、人のやりたくない仕事から機械化されていきます。

人が「やりたい」と思う仕事は効率がいいし、さらなる柔軟な発想などが出てくる可能性が高いです。

一方で「やりたくない」仕事はその逆。

しかし、機械には「やりたくない」という感情がありません。

つまり「やりたくない仕事」は機械がやってくれた方が効率が良くなるということです。

だからやりたくない仕事をやってる人から仕事がなくなっていく、という単純なことです。

明治維新のときにそれまでのほとんどの人が就いていた「武士」という仕事がなくったのと同様、またはそれ以上の変化がすぐそこまで来ています。-p279

好きなことを見つける。

僕は「好きなこと」を見つける方法として二通りの方法があると思ってます。

好きなこと= 夢・才能ではない。

▽まずは角野さんが本書で提案している方法。

好きなこと」と言われた時に、夢を実現すること、とか特別な才能、と捉えてしまいがちですがそれは違います。

今、夢がなかったり実現性が乏しいならほかの「好きなこと」をこれから作ればいい。

 

そのために必要なことは、まずどんなことでも面白がり、色々なことに興味を持つクセをつけること。

そしてとにかく「好きなこと」の数を増やすことから始めましょう。

そのためには日常から実践したいことが二つ。

○気になることを検索し、新しいことを知ること。

人は、知らないことを好きにはなれません。

好きなことなんてない、と思ってる人は情報を「食わず嫌い」してる人が多すぎると思います。

またそうして知ったことの中に、好きになれる可能性を大いに秘められてるかもしれないのに…

○世の中のあらゆる事を「自分ごと化」する習慣をつける。

「自分ごと化」することで嫌いなことも好きなことに変えられるといいます。そうすることで選挙活動や日々の些細な日常の変化にも敏感になれると。

そのコツは自分の少しでも関心のある分野と繋げることです。

例えば、

世界史の嫌いな人が大好きなサッカーのスペインリーグの歴史と世界史と関連させて学ぶことで、世界史嫌いを克服する。なんて話も紹介されています。

 

このように新しい情報をインプットすることを怠らず、あらゆることを「自分ごと化」する習慣つけることで自分に合った好きなことが増えていく。

まずはそうすることで、自分の好きなことを見つけていこうという考えです。

「好き」は自分の中にある。

▽角野さんとは少し違う僕の考えは以下の通りです。

以上にみたように本書では、好きなことがないならその選択肢を増やせばいい!

という切り口なんですが僕の考えは少し違うので、ここでしっかりと対立させていただきます。

 

僕は、その人がこれまで生きてきた人生の中に「好きなこと」って絶対あると思っていて…

これをしてる時は時間も忘れるほど夢中になれたとか、好きな理由を説明できないこととか…

 

そんな子供の時にはあったような情熱をぶつけられるものがきっとその人の中にあってですね、

それを考える時のコツは「今の自分自身の能力や環境の障壁を全て取り払うことが出来たら何がしたいか?」と考えることです。

 

オシャレが好きな女子は一生それに携わる仕事が出来たら幸せだろうし…深キョンと付き合いたいでもいいし、旅行が好きな人はそれが仕事になったら嬉しいよなあ…とか、

 

とりあえず〇〇だから無理!を全て取り払って想像してみます。

そうすると「自分は好きなことなんてない」は嘘だったと感じるのではないでしょうか。

自分の中に絶対ある「好き」を探っていって、それが見つかったらそれをどうすれば実現出来るかを考えればいい。

これが僕の考え方です。

 

それでもあまりピンとこない、または見つからなかったって人は角野さんのいう方法を試すといいと思うんです。

まずは自分の中で探して、もし見つからなかったら外に自分から求めにいきましょう。

「今好きなこと」も絶対あるというのが僕の意見ですが、

仮になかったとしても「好きになり得ること」がない人は絶対あり得ないですからね。

アイデアを出す方法。

たぶん自分はこれが「好き」かも…

という事が見つかったとしてそこからどう自分のやることに繋げていくかと言うのはとても難しいことだと思います。

 

そこで本書でもオススメされているのが「好きを掛け算する」という方法。

0から何かを生み出せるのは一握りの天才しかいないし、そもそもあらゆるものがすでに存在している世の中では不可能に近いです。

 

そこで自分の持ってるスキルや得意分野と好きを、もしくは好きなこと同士を掛け合わせてアイデアに独自性を持たせるのはどうでしょう?

例えば、

(いつも例えがラーメンで申し訳ありませんが…)

年間に多くのラーメンを食べ歩くオヤジたちはある程度いると思いますが、「学生にして年間200杯〜食べる学生ラーメンブロガー」というキャッチフレーズの人は珍しいのではないでしょうか?

 

まあ僕自身の話なんですが、「学生が」×「ラーメン食べまくる」×「それをブログに書く」というところで独自性を出しているつもりです。

それぞれを単体で捉えると何でもないですが、掛け合わせることでオリジナルになりますよね。

 

仮にラーメンが大好きで、TOEIC900以上の語学堪能な人がいたとしましょう。

その人は自分の英語力を使って、海外に日本のラーメンプロデュースする事業を展開するビジネスチャンスが生見出すことが出来るかもしれません。

するとこの人は大好きなラーメンを仕事にすることが出来ます。

「既存×既存」でいくらでも新しいアイデアやチャンスは出てきます。

最後に

僕が本書の中で最も「やられた」と思ったのは冒頭で述べられていた明石家さんまさんのフレーズです。

努力は報われる、と思う人はダメ。努力を努力だと思ってる人はだいたい間違い。好きだからやってるだけよ、で終わっておいた方がいい。p-10

自分が「努力してる」と思う時点でもう本当にやりたいことや好きなことではないということ...

少し極論過ぎる点もありますが、真理を言い当ててると思います。

 

子供の頃ポケモンのレベル上げに熱中してた僕が「今ぼくはジムリーダーを最短で倒すために最大限の努力をしている」などとは言わないはず。

本当に好きなことに熱中していただけだから。

 

はあ、やっぱ好きなことで生きるって簡単なようで難しい…のかな。

でも好きじゃないことで生きていく方が何倍も辛いのではないかと感じます。

 

少し長くなりましたが、好きなことをしたい。と思った最初に読むべき一冊を紹介しました。

「好きなことだけやって生きていく」という提案

「好きなことだけやって生きていく」という提案

 

ではでは!