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新潟県在住 21歳 大学生のブログ [旅×新潟×ラーメン]を発信中

④ホーチミンの安いフー○クでぼったくられた

xin chao(シンチャオ)!!

本日はベトナムハノイに次ぐ大都市ホーチミンにて朝を迎えました。

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第一印象としては、

かなり栄えてる都市だなというのとバイクと車多すぎ!うるっさ!って感じです。

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交通ルールなんてあってないようなもの。

唯一の共通認識はは止まれ、それくらいです

標識や車線のことは習わないようで、、、

◎日本じゃ乗れないタクシーに乗ってみる

ホーチミン世界遺産登録されている観光地こそないものの多くの有名観光地を有しています

 

まずは空港から市街へ向かいます。

タクシーを拾いましょう

ベトナムで安全なタクシーは、

[マイリンタクシー]

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[ビナサンタクシー]

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(ベトナム観光ガイド より)

2つのみだそうで、他のタクシーは公営ものであってもぼったくりが横行していたり偽タクシーがいたりと観光客はタクシーに乗るだけでも一苦労だそう…

 

さっそく暇そうにしてるおっちゃんに自分から声をかけ、ビナサンタクシーに乗ることに成功!

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とても愛想がよくこのおっちゃんなら安心。

約7km,20分ほどで90,000VND(450円)

安い!安すぎる〜〜

初乗り11,000VNDですからねえ

 

これはリッチになった気分!

あまりに気分が良かったのでお釣りはチップとして渡しました、

言ってみたかったんだよなあ

 

「釣りはいらねえよ…」 

 

ってね。(1000VND,50円)

サイゴン大聖堂

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 こちら19世紀後半に当時植民地だったフランスによって建てられた「聖母マリア教会」とも呼ばれる大教会(だそう)

 

そして教会内のステンドグラスがとてもキレイ(らしい)

唯一分かるのはとっても大きい教会だってこと!

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ほらほら!見てくださいよ!(んー。全く伝わらない…!)

サイゴン中央郵便局へ

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こちらは「世界で一番美しい郵便局」と呼ばれる郵便局です。設計したのは「なんちゃらこんちゃら・エッフェル」というエッフェル塔の設計者だそう!これは驚いた!

しかし中に入ってみるといたって普通の郵便局で、どれくらい普通かというとカメラロールに一枚も写真が残っていないほど(笑)

完全に名前負けしてる…

 

まあ3分くらいで見終わる観光地ですのでお気軽に!

◎トモダチに遭遇!

ここで、大事なことを思い出しました。

 

明日カンボジア行くバスのチケット取ってない…

「ビザとかも必要だよな…

どーしよう、分っかんねえ!!…」

 

早くサイゴン動植物園に行ってキリンさんにエサをあげたり

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カバのおしりをインスタにあげたい…

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出典 http://tripping.jp/asean/vietnam/ho-chi-minh/34846/attachment/コビトカバ) 

なーんて思っていたその時、

 「トモダチ!トモダチ!」

「オハヨウ!トモダチ!」

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(↑コイツです。失礼ですがコイツと呼ばせてください、、これから私は見事にぼったくられます…)

 

やたらとフレンドリーなトモダチおじさんが話しかけてきました。てか日本語うま。

ナンカ困ッテル??」「ドコ行キタイ?」

とっても流暢な日本語でニコニコと話しかけてくれるので、

カンボジアに行くための手段で困ってることを伝えました、

すると、

「ワカルッ!ワカルヨ!昨日、ニホンジン助ケタ!教エルヨ!」

 

彼は怪しがっている僕の姿をみて、

日本語で書かれたノートを見せてきます。

そこには

「○○さんはノリも良くて親切にベトナムを案内してくれました」とか

「助けてくれてありがとうございました!」

と言ったことが書いてあります。

人を疑うことを知らないウエノは

おおこれは安心だ!と簡単に信じます

 

そんなこんなで当時の僕は、

レッツゴートモダチ!!」「ニホンサイコー!!」などと2人で盛り上がりながらバイクに乗るのでした。

 ◎とりあえずトモダチに付いて行く

とりあえず旅行代理店に連れて行ってくれと頼みました。

そこからバイクを走らせることやく20分で到着

(よくよく考えたらもっと近くにあったはず)

完全に中心街から離れてしまった…

 

そこでバスのチケットを購入し、カンボジア入国の手続きの説明を受けます。

 ※あまりホーチミンの街自体が好きな雰囲気出なかったためこの日の夕方のチケットを取りました。

その間、彼はというとずっと横で「トモダチ、トモダチ」と微笑んでいます。

 

一応この段階で代理店の店員にコソコソと

彼にいくら払えばいいと思う?

と聞くと

「んー、1000円くらいじゃない?」

なんだあ、それならいいや!

助けてもらったしそれなら安い!

 

というわけで、代理店での用事が済んだので

「ありがとう!おかげで助かったよ!んで、いくら??」

と聞きますと、「ん?」って顔をされます

その次に

おいおいトモダチじゃないか、まだまだ観光案内させてくれよお、値段なんて気にするな、ほとんどサービスでやってるようなものだからさ!だってトモダチだろうよ!

この人は神様かと、なんでこんな人を少しでも疑ってたんだろう。老後の楽しみでこんな風に観光客との時間を楽しんでるんだなあ…

さっきまで自分を殴ってやりたい気分でした

(今となってはこの時の自分を殴りたいですが)

というわけで、

僕とおっちゃんの2人旅が幕を開けます。

いぇーい。

 ◎おっちゃんとホーチミン観光再開!

おっちゃんとは色んな場所に行ったし、色々なお話をして仲良くなりました。

日本ことやベトナムのこと、お互いの家族のことや恋バナまで…

 

ある時はよく分からん寺のお祭りに参加したり

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またある時は戦争記念博物館にて

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悲惨なベトナム戦争の歴史を共に学んだり…

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そしてお昼にはオススメのお店行こう!

と行ってめちゃくちゃ安い屋台を奢ってくれたりもしました

(うんうん、その気持ちだけで嬉しいよ…)

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◎どうやら雲行きが怪しくなってきたぞ

そして最後に、

おれとお前はトモダチ。だから最高の場所に連れてってやるよ」と。

「どこ?」

マッサージさ

「それならホイアンでたくさん行ったよ!」

まだまだガキだなあ、言わなきゃ分からねえか…フー○クだよ

いやいや!こんなん怪しすぎますやん!さすがのおいらも騙されませんぞお!困ってたのを助けてくれて、半日バイクで観光案内してしまいには男の楽園に連れてってくれるだとお!さすがに怪しい!絶対騙されないぞお…!!ここは慎重にいこう…

 

 

「行く!!」

(うそ〜ん。なんでそうなるの〜…)

 気付いた頃には二つ返事で返していました。

 

でもさすがにそこまでバカではないので値段はしっかり聞きましたよ!

でも、

安いヨ!」「アンシン!」

一点張りで、詳しい値段は教えてくれません

 

まあ安いならいいや、と

男ウエノ21歳 初デビューを果たします

(ここでの詳しい内容は女性向けトレンド情報誌である当ブログでは扱うことは出来ません。すみません)

 …

60分後

お店から出ると、おっちゃんは言いました

 

以上で15000円や!!

 

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な、なななんですとーー!

いやいや話が違いますやん。こっちが値段聞いても安い安いの一点張りで、答えなかったクセになんで今言うのー。そんな法外の値段取られるんなら最初から頼んでないわ!てかよく分からん寺と戦争博物館て!わしはキリンがみたかったんや!アホか!完全にぼったくりやんけ!てかトモダチどこいったんだよ、あんだけ言ってたトモダチからそんな金取んのかい!!これはケーサツや〜!

 

的なことを冷静にやんわりと伝えました

するとさっきまでの顔つきとは打って変わって

「それとこれとは別ダヨ。そもそも帰り道分かるの?(笑) 頼むよ〜トモダチでしょう??」

 

確かにここがどこだかさっぱり分からん…

このままだと1人じゃ帰れなくてバスのチケット無駄になっちゃうことも計算済みか…

 

なんせこのじじい目がヤバすぎる… 

 

逃げようと思ったけど、後ろにはさっきお世話になったお嬢たちがお化粧して笑いながらこっちを見てる…

完全にグルかい、まさに背水の陣。

 

色々悩んだ結果、

なんとか10000円に値下げしてもらい料金を払うことに

(でも親切に案内してくれたのは確かだし困ってたとこ助けてくれたのは感謝してるしな…なんて思ってしまった僕はやはり日本人ですね)

 

 おっちゃんはニコニコして僕を送り届け、

トモダチ」と言って去って行くのでした。

 

あとから調べるとこのようなバイクタクシー詐欺の日本人の被害者は多く、ひどい場合は拳銃を突きつけられることもあるそう…

またあの日本人ノート半強制的にいいことを書かせることもあるそうで…

 

とりあえず命があってよかったと言うべきなのでしょうか。

 

優しい日本人の皆さんには、同じような過ちを犯すことはないように…

 

今回はタクミウエノの壮絶なぼったくられ話をお送りしました、

これだから一人旅は面白い!

まだまだ続きます!

 

 

それでは!!